• ドライエリアのある半地下住戸
  《コーポラティブハウス》

  設計

  どちらの住戸も細長い平面形状をした、ドライエリアのある半地下住戸。細長さや、光の入る場所を活かして必要な諸室を配しています。周辺には戸建て住宅も多い環境から、ボリュームを3つに分け屋上緑化が施した集合住宅です。 ＜コーポラティブハウス＞とは、入居希望者が集まり組合を結成し、その組合が事業主となって建てる集合住宅のことで、新しい住まいの形です。

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  Photo: Mamoru Ishiguro
  家族とともに成長する
  暮らしが育つ住まい

• 夫婦２人で暮らす快適な住居へ

  設計＋施工

  以前は大家族で住んでいた家も、60代の夫婦２人の生活となりました。今後の暮らし方を考え、一旦は近隣のタワーマンションでの生活を試みたものの、住み慣れたこの場所を、今の自分たちの生活に合った住まいに改修することに、決めました。日常的な生活は、ほぼ２階で行えるように、また、使い勝手の悪かった変形平面や、鉄骨造でできやすいデッドスペースを、できるだけ工夫した計画としています。仕上材については、床にコルクタイルやカーペットを、造作家具や建具で木質感を表し、心身共に柔らかな住環境を目指しています。

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  女性の目線で
  設計された
  細やかな機能性

• 相模湾を望むこげ茶色のルマ

  設計＋施工

  相模湾に面する海から近い高台に敷地はあります。海を望む生活とバリが大好きなご夫婦の希望で、アジアンリゾートの雰囲気を取り入れたいという希望からできた住宅。２階の張り出したテラスはリビングと一体になり、そこから海が見えます。住宅の真ん中にある、地植えされた観葉植物＋階段＋ロフト＋天窓が積みかさなた空間が、この住宅を豊かにしています。（ルマとはインドネシア語で家のこと。）

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  Photo: Mamoru Ishiguro
  設計から施工まで
  継続した家づくり

• 外壁の杉板張り＋バルコニーの
  木製ルーバー／腰越の家

  施工

  外観正面は、外壁に杉板張りを、バルコニーには桟の細かい木製ルーバー、地上にも木製デッキを造り、木の素材感があふれる家となっています。 室内も、２階天井が約３５度の三角天井が特徴で、床のフローリングをはじめ、ラワン合板を使った家具や壁、踏面・蹴上を集成材でうすく見せる力桁（ちからげた）階段など、木のやさしい素材を感じられます。

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  木工事は100%
  自社施工のこだわり

• ラワン合板でキッチン・家具・階段をつくる／千早の家

  施工

  準防火地域の３階建て木造住宅であるため、防火構造の仕様の施工に苦労をしています。防火仕様の範囲で積層ラワン合板の木口を活かし、キッチンカウンターや家具・階段を造っています。防火仕様のために包まれて見えない構造材も、国産の杉材を使っています。

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  Photo: Yasuyuki Deguchi
  木造建築で
  こだわりある
  家をつくる

STUDIO8とは

STUDIO8にできること

• 家族とともに成長する
  暮らしが育つ住まい
  設計
• 女性の目線で
  設計された
  細やかな機能性
  設計
• 設計から施工まで
  継続した家づくり
  設計＋施工
• 木工事は100%
  自社施工のこだわり
  施工
• 木造建築で
  こだわりある
  家をつくる
  施工

設計・施工事例

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• 施工
• 新築
• リノベーション

お知らせ

• 2021.04.01横浜市介護保険住宅改修費等受領委任払い取扱事業者に登録！
• 2021.02.03新規事例をアップしました！
• 2019.10.19美瑛のチーズ工房
• 2019.03.04スタジオエイトHPをリニューアル！

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